ラベル 工作 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 工作 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年8月22日土曜日

工作 簡単!簡易サンダルを作ろう!(レジャーや災害時にも!)

 

 夏真っ盛りなので、ゲリラ豪雨のような夕立が突然降ってきて、全身びしょ濡れになることがたまにあります。


 私は外仕事と中仕事が半々くらいなので、外仕事の時に雨に振られてしまうと大変な目に(笑)


 そういう時は上着(作業着)とかを脱いで、社内で乾かしたりするのですが、靴までびしょびしょにやられてしまうこともあります。


 これがまた気持ち悪いんだ!(-_-;)


 靴や靴下も脱いで、はだしで過ごしたくなりますね。


 ところが、そういう時のために事前にサンダルとか替えの服とかを用意しておけばいいんですが、まあたいていの場合はそういうものは持ってないですよね。




 そこで、そこらへんにある廃材で、簡易サンダルを作ります。



 工場や運送系会社なら、そこらへんに転がっているEVAやアクリルのスポンジシートに、足型をデザインします。


 自分の足よりも2センチずつくらい周囲グルリを大きく採寸しましょう。


 プラダンとか、似たようなものなら代用できる可能性があります。厚みがあるシートのほうが、足元が安全になります。




 こんな感じで切り取りましょう。EVAスポンジはハサミでらくらく切れます。大きめに切るのがポイント。



 足をつっこむあたりに4箇所カッターで切れ目を入れます。2センチ程度の切れ込みです。



 切れ込みにPPバンドを差し込みます。バンドはざっくり切っておいて、あとで調整。



 足を入れながら、バンドストッパーで長さを調整します。無駄に長い箇所はハサミで切ってしまいます。


 基本はこれで完成!らくちんでしょう?



 ↑完成したらこんな感じ。上側のバンドは、余分を切る前ですね。





 色を替えてもかっこいいよ(ダサいわww)


 廃材でちゃっちゃと作れますので、水遊びなどのレジャーや、災害時の足元の安全用にご活用ください。


 現代では100円ショップでも安いサンダルは売っているのですが、「いま欲しい!」というときに作れるので、覚えておくとよいですよ。



 おしまい。


 


2023年10月2日月曜日

工作 車載タブレットホルダーを作る! 手作り・自作 SUZUKI エブリィ バージョン

 

 自家用車の場合は、すでにカーナビなどがビルトインされていたり、購入時に取り付けされていることが多いと思いますが、仕事で乗っている車などには、最低限のラジオとかしかついていない場合もあると思います。


 そういう車にタブレットホルダーをつける、という工作です。


 自作の車載タブレットフォルダーに挑みましょう!


 



 まずは、業務車の1DINになっているところのスペースを測ります。DINのサイズは規格で決まっているのですが、実際には小物入れになっている内面部分のサイズはそれぞれ異なることが多いので、実測します。

 今回の場合、横は15センチ程度になっていることがわかります。



 縦は4センチ弱。


 大事なのは奥行きです。どこまで入るかも確認します。


 



 このとき、内面部分だけでなく、じっさいにパネル表面にどれくらい飛び出してくるかも考えておきます。DINの内面サイズは、奥行き11センチくらいですが、15センチ以上飛び出させておく必要があります。

 





 計測が終われば、木材の端材などを使って、サイズに合った箱をつくります。この箱が土台で、小物入れに入る部分です。


 



 箱を出しいれしてみているところです。


 上の写真でもわかるとおり、DINの内面にピッタリはまるのではなく、外側に飛び出させておく必要があります。

 どこまで出しておくかはお好みですが、ダッシュボードパネルより、わずかに出るくらいが理想と思います。


 また、箱はピチピチサイズではなく、ざっくりはまるくらいでOKです。そのほうが出し入れが楽になるし、意外と数ミリ程度の誤差くらいではガタつきません。


 


 もうひとつのパーツとして、タブレットフォルダーの本体部分を作ります。ただのベニア板に置き台部分をボンドでつけたものでOK。


 写真のものは10インチサイズのタブレットに合わせています。ほんのわずかタブレット本体より大きめがいいと思います。


 




 箱の「外に飛び出す部分」をやや傾斜があるように仕上げています。グラインダーで削って斜めにしているわけです。

 そこに「木工ボンド+ビス」でホルダーを取り付けます。

 箱の部分が小物入れにスライドして入ると、そのままタブレットホルダーが自重で固定される感じです。


 






 こんな感じで仕上がります。


 全体的に斜めになっているので、タブレットをただ置くだけでもコケてきたりはしないのですが・・・。(タブレットの重みだけで、意外と安定します)


 もちろん、車がどんな挙動をするかわからないので、フォルダーとタブレットは軽く固定しておくのが理想と思います。


 実は急ブレーキをかけても、車内のものは「前」へ行こうとするので、置いただけのタブレットはそのままコケたりはしません。ただ、逆に坂道で発進したりするときに、タブレットには手前にコケる方向の力がかかります。

(それでも斜めになっているので、ふつうはコケません。それくらい平気な構造にはなっています)


 軽くでも、固定しておきたい場合は、


 ■ ゴムバンドやピンチ(留めるハサミのようなもの)を利用する

 ■ タブレットと台に、それぞれマジックテープのオスメスを貼り付けておく


などの方法があろうかと思います。


 また、さらにタブレットの傷つき防止のために、台にフェルトを貼る、なども良いかと思います。


 ご自由に加工なさってください。




<ヒント>


 この工作の一番のキモは、「最初の寸法取り」ですね。寸法取りの段階をクリアして、ダッシュボードパネルから飛び出す部分の計算ができれば、あとは工作そのものは簡単だと思います(^^