2026年5月31日日曜日

2026年 最速・最軽量Linuxの選び方は、「人工知能・AIに聞け!」

 

 面白い時代になってきました。


 これまで、当ブログでも長年取り扱ってきたテーマとして


「最速・最軽量のLinuxはどれか?」


という難問があり、いろいろ実際にインストールなどをしてみながら、個人的なイチオシとしては


PupuyLinuxこそ最速・最軽量である!


ということを謳ってきました。


 これはもう、体感的にはほぼ間違いないので、


■ シングルコア

■ メモリ1GB程度


であれば、まずはPuppyLinuxを第一選択にするのがおすすめです。


 そして


■ 2コア

■ メモリ2GB程度


だと、ChromeOSflexが最速/最軽量であり、このChromeOS最速説も、破られることはないと思っています。


(実際に、このブログを書いているのも、Celeron2830/2コア・メモリ2GBのChromeOSflexのマシンで、ブログ書くには快適そのものです)


 ところが、ChromeBookが、近々大きく変化するらしく、Google的には次世代に当たる


「GoogleBook」

https://googlebook.google/


が、いよいよ2026年中には発表されそうな勢いです。


 このGoogleBookには、コードネームで、Aluminium OSと呼ばれていたAndroidと統合された新OSが載るということで、これまでのChromeOSやChromeOSflexの処遇も、徐々に整理されてゆくことでしょう。


(もちろん、ChromeBookもまだ発売されていることもあり、10年ぐらいは今後も使える方向性でGoogleさんは考えているようです)


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 という面白い状況の中で、旧型PCをどのように扱ってゆくべきか、というのも心乱れるところですが、まあしばらくは「LinuxかChromeOSflexを使う」という二択で変わらないことでしょう。


 さて、最速・最軽量Linuxについてのお話です。


 とにかくマニアックな話で言えば、もう最軽量はTinyCoreに決まっているのですが、残念ながらマニアしか使わない/使えないので、これは第一選択になりません。


 そこで実用性のある第一選択はPuppyLinuxになるのだけれど、これはワタクシの個人的オススメであり、実際には


 PuppyLinuxは独自性が極めてクセツヨなLinux


であることも万人が認めるところです。


 しかし、「最速」であるにも、ちゃんと理由があって、このPuppyLinuxは「メインメモリにすべてぶち込んで動作する」という大大大特徴があるのです。


 すべてがメモリ上に展開されて、そのまま動く。


という特徴なので、理論上はこれ以上速いものは他にありません。SSDどころか、メインメモリの上だけで動くのですから!


(書き換わった箇所の保存すら、後回しにするほど徹底ぶり)


 よって、どの人工知能に聞いても


TinyCore > PuppyLinux > それ以外


という最速・最軽量の公式を弾き出すのは、ご存知のとおりです。


 ところが、ここから先が新しい話題です。


 まず、これまでは「最速最軽量」を謳ういろいろな軽量Linuxの記事を読んで、実際にインストールしてみて「こんなもんか」とか「こいつは面白い」とかいろいろ考えるのが「やり方」というか「筋(すじ)」でしたが、なんと人工知能時代になると


■ あなたのお手元のPCの機種名や、CPU名、メモリ量などをAIに打ち込んで尋ねると、最適なLinuxの模範解答をはじき出してくれる


ということが起こり始めたのです!


 なんて便利なんだ!!


 これ、本当に便利です。これまでみたいに先人のいろいろなブログ記事を読むまでもなく、AIに尋ねるだけで、最適解や選択肢を提案してくれるのですから、このやりとりは相当面白いです。理由などもプロンプトで尋ねるとしっかり回答してくれます。


 そして、さらに面白いことに、GeminiやChatGPT・Grokなどいろいろな人工知能に質問したところ、


■ CeleronMやCeleron550くらいの時代のマシン(WindowsXP時代の標準機種)


にふさわしいLinuxとして、なんと


■ 第一選択は AntiX だと、全AIが回答する


のです!!!


 もちろん、マニア向けのTinyCoreや第二選択以降としてのPuppyLinuxの話もちゃんとしてくれるのですが、人工知能ちゃんたちはAntiX推しなのは間違いない。


 そこで、その理由も尋ねてみました。


 すると


■ 本家Debianですらサジを投げた「32ビット版」のAntiX26を出してきた

■ 386系CPU(Non-SSE2含む)への適合度が高い

■ Debianの資産(apt)がそのまんま使え、独自性が少ない

■ 長期安定でメンテナンスも続く


ということのようです。バランス志向ですね。


 そして、裏話をすれば、これも人工知能に訊くと正確に答えてくれますが、


■ ぶっちゃけ速度は、全部メモリで動くPuppyLinuxの方が速い

(ほれ、みてみろww)

■ メモリの軽さはTinyCore>PuppyLinux>AntiXの順

(ほれ、みてみろww)


ということのようで、これまで当ブログなどで主張してきたことは、「合っている」ようなのですね。


 なので、最速最軽量はPuppyLinuxで良いのだけれど、人工知能たちが言うには


「おまえのPuppyは、なんでもかんでも独自すぎるんじゃ!!!」


という主張のようです(笑) それは間違いない。言われても仕方がない

・・・。


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 さあ、そこまで言われては仕方ありません。これまで独自仕様バリバリで、絶妙なところを攻めまくってきた「PupyLinux」仕様の私のマシンたちですが、


「そこまでAIが言うなら、AntiXの32ビット版を入れてやろうじゃねーか!!!」


という気持ちになってきました。


 というわけで次は、(何度かやったことあるけど)AntiXに挑戦してみたいと思います。
















2026年5月30日土曜日

【Puppylinux備忘録022】 32ビットのOSはすでに終焉を迎えていた。Firefoxお前もか!

 

 パソコン好き、コンピュータ好きとは言いながら、最新のトレンドを追いかけているわけではなく、ふわっと「しょーもないガジェット」に関心を持っては遊んでいる私なので


 ”32ビットOSが終焉を迎えていた”


ことにすっかり気づきませんでした!! なんという早見優。


 最近は、PuppyLinuxから浮気をして ChromeOS ばかりを使っていたので、32ビットOSがどうだのこうだの全く気づいていませんでしたが、ふと昔のパソコンのHDDを整理しようと思いたち、立ち上げたマシンのブラウザにこんな案内が出ていたのです。



 翻訳すらされていない表示案内ですが、ようするに簡単に言えば


「32ビットのLinuxはFirefox144で更新ストップだよ」


ということです。145以上は、64ビットOSしかサポートしないからね!という案内ですね。


 モジラさんは、他のブラウザなどが比較的早く打ち切りになっていた場合でも、長めにサポートをしてくれていたのですが、それもいよいよオシマイらしいですね。


 それよりなにより


「32ビットOSそのものが時代遅れ!」


という感覚に、インターネット老人会員としてはちょっとびっくりです。


 さすがに、8ビットの頃はさすがに現役ではありませんでしたが、大学生くらいから16ビットパソコン(MS-DOS・Windows3.1など)に慣れ親しんできた身としては、32ビットでも「進歩したなあ」という感じだったので、64ビット時代がやってきても、なんとなく基本は32ビットに軸足があるような、そんな感覚があったのですね。


 それはまるで、8086→80286→80386→486→586(ペンティアム)の延長線上に時間軸や人生があるみたいな感覚で、x86の遺産とともに生きてきたおっさんの基本思想みたいなところがあったわけです。


 なので、「頭では64ビット時代がやってきたことがわかっていても、体は32ビットのまま」みたいな「なんなら少年の心は16ビットのまま」みたいな感じなのです(笑)


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 さて、ここからはやや専門的な話。


 32ビットというのは、 2の32乗=4,294,967,296 で約4GBしか扱えません。なるほどメモリ上限が4GBしかないというのは、さすがのアホでも「それはキツそう」ということがわかります。


 現代のスマホは、メモリ搭載量も増える一方で、現在は6GB〜8GBなど。すでに32ビットOSを超えてしまっています。

 激安下位スマホなどでは3GBなどの機種もまだありますが、まあこうして考えると時間の問題だったのだな、と納得できますね。


 言われてみればニンテンドー64が登場したのは、1996年ですから、あれから30年!


 さ、さんじゅうねん?!


 そりゃあ、32ビットは消えるわ・・・、と納得も納得です(苦笑)


 もちろん、現在の主流CPUはすでに64ビットに移行完了しており、古いシステム(産業機械や組み込み機器など)を残す以外では、32ビットのメリットはほとんどないということになるでしょう。


 Linuxの世界では、32ビット版と64ビット版を選択できることも多かったのですが、それももうオシマイなのですね。寂しいです。


 というわけで、実は2025年までふつうに動いていた xenialpup7.5 も、いよいよ現役引退ということです。


 これで、32ビット系シングルコアCeleron等の使い道も、いよいよ無くなってまいりました。


 ゴミ箱行きの時が近い・・・、のかもしれません。南無南無。











2026年5月4日月曜日

2025 大阪・関西万博 思い出写真館 その4 ピンク岩塩とドローンショー

 

 2025年 大阪・関西万博の思い出写真です。(2025年8月3日)



北欧パビリオン(レゴブロック)




パキスタンのピンク岩塩












コモンズパビリオンいろいろ


 







ドローンショー



2025 大阪・関西万博 思い出写真館 その3 アメリカ月の石とトルクメニスタン


 2025年 大阪・関西万博の思い出写真です。(2025年8月3日)




ミャクミャクぬいぐるみくじ










アメリカパビリオンと月の石






トルクメニスタンパビリオン







2026年5月3日日曜日

2025 大阪・関西万博 思い出写真館 その2 バーラト・夜の地球

 2025年 大阪・関西万博の思い出写真です。(2025年7月27日)






千手ガネーシャ?(笑)




インド(バーラト)パビリオン 車輪は蓮の花の風車




未来のバイク









夜の地球 (輪島塗)



2025 大阪・関西万博 思い出写真館 その1 ガンダムとポケモン

  2025年 大阪・関西万博の思い出写真です。(2025年7月27日)



ゲート前万国旗



GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION のガンダム像














大屋根リングより会場を望む





2026年3月20日金曜日

携帯ウォシュレットはどれがいい?3製品を比較してみた!

 

 お尻洗い、つまりいわゆるウォシュレット(温水洗浄便座)機能は今やトイレの必須機能ですが、まだまだ設置されていない箇所もあります。


 そういう場合に「携帯用」のウォシュレット的なツールがあれば、たいへんに便利なのですが、これがまた


「一筋縄ではいかないほど奥が深い」


のでそんな話を。


 


 まあぶっちゃけトイレ設備としての「温水洗浄便座」はとても良くできていて、ものすごく研究されているので、わたしたちはふだんそのすごさ、素晴らしさに気づいていないほどです。


 つまり、「水の温度」とか「水の水量」とか「水の角度」とか「水の圧力」とかが、あまりにも絶妙なのですが、それは失ってみないとわからないすごい研究成果なのですね。


 というわけで、今回わたしの場合は、「温水洗浄便座がついていない場所」向けに3つの製品を購入して試してみました。


 そうすると、いろんな発見があって驚きだったのです。


 まず、携帯用のウォシュレットには「電動」のものもありますが、値段が高いので除外しました。安価な手動のものを中心にチョイスしています。


 


 さて、左から↑のタイプ。アマゾンで700円台で販売されています。3つセットなのでお得。これはペットボトルに装着するタイプですね。これをAとしましょう。



つぎに ↑のタイプです。Bとします。これはボトレットといって、ダイソーでも110円で売られているものです。もちろんアマゾンほかの通販でも購入できます。実はダイソーがいちばん安いです(笑)ペットボトル装着タイプです。





最後は ↑のタイプです。Cと呼びましょう。こちらは中国製なのでアマゾンなどが強いです。価格は1000円程度。持ち歩き用の袋などがついていると、それよりやや高くなります。



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 さて、使用感はぜんぜん違います!それはもうビックリするくらい違うのです。


 まずAとBは別にペットボトルが必要で、それがタンクになります。Cはタンクが最初からついており、非常にやわらかくて押しやすい。


 収納しやすいのはBです。ノズルが伸縮するので小さく持ち運びできます。もちろんAとCもノズルを外せばコンパクトにはなります。まあ、分解するだけです。


 水がはいったままでもOKなのはBとCです。キャップがついていて、水漏れが防止できます。ただし、「水をいれたまま持ち運ぶ」のはダメです。最終的には漏れます。

 そういう意味ではなく、水を入れて立てて置いていた場合、BとCはキャップがあるのでもし倒れてもすぐには水浸しにならないよ、という意味で、Aはキャップがまったくないので水浸しです。

 キャップはそれくらいの補助的な作用しかありません。


 そうすると「水を入れたまま持ち運ぶ」のはぜんぶダメですが、「水をいれてトイレなどに常備しておく」ことはBやCだと可能ですよ、という感じになるでしょう。



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 問題は水量と水圧です。


 まずBは3つの中でもっともノズルの穴が小さく、ノズルも細いです。水量が足りません。汚れているおしりを「濡らす」ことはできますが、


ズバッとアレを吹き飛ばす!!


ことはちょっと難しい(笑)


 その点AとCは「水が出る穴が複数ある」ので、水量が加算されています。


 そして水圧ですが、ペットボトルは「固い」ことは誰にも想像できますよね?そうです。ちょっと固いので、


 思い通りに水圧を加える


のが苦手な感じになってしまいます。


 その点Cのボトルは非常にやわらかいので、


「じょばーーーー!!!」


と手で押しながら圧を加えると、吹き飛ばし能力がアップするのです(笑)


 とまあ、こんな感じで、イチオシはCです。


 ものすごい爽快感。


 なんども水をぶっかける必要が少なくて、かなり早く汚れが取れます(^^)


 Bのボトレットは入手性も高くて安いのですが、伸縮ノズルのところにこだわりすぎて、肝心の


うんこ吹き飛ばし能力


がやや弱いのが難点・・・。



 ご参考にしてくださいね!