片やAntixを使いながら、同時に 最新版のPuppyLinux の
TrixiePup64
を使ってみました。
https://forum.puppylinux.com/puppy-linux-collection
(本家サイト↑)
2026年6月のリリースなので、ほんとうについこの間出たばかりの最新版ですね。
TrixieとはDebian13のことなので、AntiX26と同等です。
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インストールなどはこれまでと同じ。ISOファイルをライブUSB化して起動すれば、普通に動きます。
日本語化のキットが、Puppyのバージョンごとに少しずつ変わっているのですが、
先人たちの知恵の集まりである日本語フォーラムの
https://sakurapup.com/forum1/viewtopic.php?f=26&t=3763
あたりを参考にすれば、いつもどおりです。
trixie64wl_lang_ja-v2r2.pet (日本語化パッケージ、2606 以降用)
等を先にダウンロードして、どこかのUSBメモリに入れておくとよいかもしれません。
(バージョン等により、都度ファイルは適したものを使ってください)
PETファイルを適用すれば、すぐに動きます。日本語表示も、日本語入力もオッケー。
このあたりは、PuppyLinuxに慣れていれば、Antixよりも楽ちんです。
さて、動きの感触ですが、たしかにAntixのほうが速いです。同じマシンでライブUSBによる動作テストをしていますが、日本語入力などは、わずかにひっかかる感じもあり、Antixのほうが「速いな」と体感でわかると思います。
前回のマシンと同じなので、メモリは2GBですが、起動させてFireFoxを動かすと1.7GB近くになっています。ブラウザが動く前でも1.25GBくらいまでは使っていました。
AntiXは起動だけだと0.5GBもいかないので、たしかにPuppyのほうが重いです。
ただし、ストレージに関しては、初期インストールだけで、何も足していない状態だと1GBくらいしか使いませんので、これはこれでアリですね。
(今回は2GBのUSBメモリに入れて動かし、FireFoxだけを立ち上げている状態です。1GBくらいストレージが残っています。もちろん、一回目の保存後、の話です。)
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PuppyLinuxのいいところは、とにかくライブUSBを作ってしまえば、その環境で持ち運べる、という点です。
2GBのUSBメモリから動くし、あとは好きな容量のサイズのUSBメモリに入れれば、環境が肥大化しても大丈夫です。
AntiXもライブUSBで起動こそしますが、やはり本体ストレージにインストールしてこそのディストリビューションなのではないでしょうか?
あと、これは好き好きでしょうけれど、おなじJWM系統の環境を使っているのに、
■ AntiXのメニューまわりは、ごちゃついている。
■ PuppyLinuxのメニューまわりは、(かっこよくはないけど)とてもわかりやすい。
というのは大きな違いです。
バージョンもじゅうぶんに上がってきて、パピーのメニューはほんとうにわかりやすい、親切、子供向けのようにシンプルに仕上がっていると思います。
(英語表示ももちろん残っているのですが、すっきりしているのです)
入っているアプリなどは、まあまあ同じです。特にギャーギャー言わなくてはいけない余地はないです。いつも通り(笑)
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Bloggerをで記事を書きながらのYoutubeとかは、もうひっかかりまくりです。2GBしかメモリがないので、常時99%くらいを示しており、スワップでかろうじて逃げている、という挙動。
AntiXだとギリギリ、きわきわのところをすり抜けますが、Puppyはもう、降参している感じですね。
結局のオチとしては、メモリ4GBくらいのマシンじゃないと、Puppyでも、もう重くなっている、ということでしょう。
そうすると、ここから先は言ってはいけないですが
「メモリ4GBあるんなら、やっぱりChromeOS (Flex含む)が最速やん!!」
ということになります。わらい。
ブログ書いてYouTube見るだけなら、本当にChromeOSのほうが速いです。嘘だと思って試してみてください(笑)
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結論
■ メモリ2GBだとAntixが最速
■ メモリ4GBだとChromeOSが最速
■ 環境をUSBメモリで持ってゆきたいならPuppyLinux
■ 環境をアカウントで持ってゆきたいならChrome
ということだと思います。これ、けっこう揺るぎません。確定です。





