まるで活動していないみたいですが、本業のほうやらなんやらが忙しくて、手が回っていません。ごめんなさい。
参加しているzine部のほうは、部長をはじめ多くの方がいろいろがんばっておられるので、私は後方支援に徹しています(笑)
今月の23日に実施される「香川zinepicnic」には、zineのみで参加しますので、見かけた方はよろしくお願いします
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「zinepicnic香川」
http://42101.main.jp/ZP.html
ワタクシ松尾バイトは「zine部の1paperzine詰め合わせ」のほうにzineを出品しているのと、もうひとつzineのみで参加しています。
香川でのzinepicnicが成功することを心よりお祈りしています(^^
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さて、今日は買い物にいったついでに「ダイスキン」を見つけたのでゲットしてきました。
もう文具好きには既にウワサになっているヤツですので、いまさら感もありますが、やっぱり売り切れになっていたり、ちまちま入荷したりして、「いつ出会えるかわからない」ので、見つけたときに買っておかないとね(笑)
ダイスキン、というのは正式名称ではありませんが、ネットの世界や文具ファンの間では「ダイスキン」で十分通用します。
簡単に言えば、「ダイソーで売っているモレスキンみたいなやつ」ということ。「モレスキンもどき」です(笑)
このダイスキンについては、いろんな評価があるのですが、やっぱり本家が正規価格1800円くらいするのに対して、
105円
ですから、質がどうとかブランド力がどうとか、そんなの全部吹っ飛んでしまうくらいだと思うのですがいかがでしょうか。
そもそも、本家モレスキンの品質が高いわけではなく、そりゃ日本製コクヨのノートのほうが、絶対ぶっちゃけ高品質なんです。それでも舶来の「あの歴史的名作モレスキン」という物語がくっついているので、高くても売れているだけなわけで、コストパフォーマンスよりロマンの世界だと言えるでしょうね。
逆に、ダイスキンは、ロマンのかけらもない「ダイソー」が出しているコストパフォーマンス最高レベルの逸品です(笑)
おまけに、入荷しだい売り切れるので、逆にプレミアものだというところが「新たなる伝説」かも!!
毎回「ダイスキンいよいよ製造中止?」とか「ダイスキン再入荷!」とか話題に事欠かないところも、イケてます(^^;;
あ、ちなみにモレスキンの熱烈なファンがたくさんおられると思うので、大事なことを叫んでおきます。
モレスキンはメイドインチャイナですよ~!でもダイスキンはメイドインチャイナですよ~!
ちゃんちゃん!
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