出家女子の話(だから、家出じゃないってば)を書きたい!と今回はきちんとお願いしたら、いろいろ条件も付いたのですが
許可していただきました(^^
ああ、よかった。パチパチパチ。
前回は、わたしが勝手に書いたので、
相手の気持ちを推し量れずに申し訳ないことをしたのだが、今回はちゃんと了承を得たので、その点は大きく違います。
今回のルール。
■ 事実として起きたことは書かない。
■ ハッピーエンドであること。
すごく単純ではあるが、これでどうやって
「あたしのことが一切描かれていない、あたしの話」 を成立させられるかが、私に科せられた試験であるという。
私とて、まったく同じことが2回も起きるとは思っていなかったので、
「やり直しができるチャンス」を与えてもらったのは神様からのギフトであると感謝しています。
ああ、まったく同じではないなあ。多少違うところもある。
何が違ったのだろう。
それも考えながら書きます。
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