2026年3月20日金曜日

携帯ウォシュレットはどれがいい?3製品を比較してみた!

 

 お尻洗い、つまりいわゆるウォシュレット(温水洗浄便座)機能は今やトイレの必須機能ですが、まだまだ設置されていない箇所もあります。


 そういう場合に「携帯用」のウォシュレット的なツールがあれば、たいへんに便利なのですが、これがまた


「一筋縄ではいかないほど奥が深い」


のでそんな話を。


 


 まあぶっちゃけトイレ設備としての「温水洗浄便座」はとても良くできていて、ものすごく研究されているので、わたしたちはふだんそのすごさ、素晴らしさに気づいていないほどです。


 つまり、「水の温度」とか「水の水量」とか「水の角度」とか「水の圧力」とかが、あまりにも絶妙なのですが、それは失ってみないとわからないすごい研究成果なのですね。


 というわけで、今回わたしの場合は、「温水洗浄便座がついていない場所」向けに3つの製品を購入して試してみました。


 そうすると、いろんな発見があって驚きだったのです。


 まず、携帯用のウォシュレットには「電動」のものもありますが、値段が高いので除外しました。安価な手動のものを中心にチョイスしています。


 


 さて、左から↑のタイプ。アマゾンで700円台で販売されています。3つセットなのでお得。これはペットボトルに装着するタイプですね。これをAとしましょう。



つぎに ↑のタイプです。Bとします。これはボトレットといって、ダイソーでも110円で売られているものです。もちろんアマゾンほかの通販でも購入できます。実はダイソーがいちばん安いです(笑)ペットボトル装着タイプです。





最後は ↑のタイプです。Cと呼びましょう。こちらは中国製なのでアマゾンなどが強いです。価格は1000円程度。持ち歩き用の袋などがついていると、それよりやや高くなります。



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 さて、使用感はぜんぜん違います!それはもうビックリするくらい違うのです。


 まずAとBは別にペットボトルが必要で、それがタンクになります。Cはタンクが最初からついており、非常にやわらかくて押しやすい。


 収納しやすいのはBです。ノズルが伸縮するので小さく持ち運びできます。もちろんAとCもノズルを外せばコンパクトにはなります。まあ、分解するだけです。


 水がはいったままでもOKなのはBとCです。キャップがついていて、水漏れが防止できます。ただし、「水をいれたまま持ち運ぶ」のはダメです。最終的には漏れます。

 そういう意味ではなく、水を入れて立てて置いていた場合、BとCはキャップがあるのでもし倒れてもすぐには水浸しにならないよ、という意味で、Aはキャップがまったくないので水浸しです。

 キャップはそれくらいの補助的な作用しかありません。


 そうすると「水を入れたまま持ち運ぶ」のはぜんぶダメですが、「水をいれてトイレなどに常備しておく」ことはBやCだと可能ですよ、という感じになるでしょう。



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 問題は水量と水圧です。


 まずBは3つの中でもっともノズルの穴が小さく、ノズルも細いです。水量が足りません。汚れているおしりを「濡らす」ことはできますが、


ズバッとアレを吹き飛ばす!!


ことはちょっと難しい(笑)


 その点AとCは「水が出る穴が複数ある」ので、水量が加算されています。


 そして水圧ですが、ペットボトルは「固い」ことは誰にも想像できますよね?そうです。ちょっと固いので、


 思い通りに水圧を加える


のが苦手な感じになってしまいます。


 その点Cのボトルは非常にやわらかいので、


「じょばーーーー!!!」


と手で押しながら圧を加えると、吹き飛ばし能力がアップするのです(笑)


 とまあ、こんな感じで、イチオシはCです。


 ものすごい爽快感。


 なんども水をぶっかける必要が少なくて、かなり早く汚れが取れます(^^)


 Bのボトレットは入手性も高くて安いのですが、伸縮ノズルのところにこだわりすぎて、肝心の


うんこ吹き飛ばし能力


がやや弱いのが難点・・・。



 ご参考にしてくださいね!